江戸っ子連とは

江戸っ子連とは


昭和四十五年結成以来、本年47年目を迎える、東京高円寺阿波おどり「江戸っ子連」です。 提灯を片手に武士踊りと言われる豪放闊達(ごうほうかったつ)な男踊り、差し手・差し足の躍動的な動きの中にしなやかさをかもし出す女踊り、阿波よしこのの「静」と「動」を奏でる鳴り物。徳島の師匠・阿呆連の弟子として郷土芸能である阿波踊りを伝承し、阿波の「心」と「音」を追求し続ける、こだわりの阿波おどり連、これが江戸っ子連です。

江戸っ子連の歩み


1967年~現在

1967年(昭和42年)

江戸っ子連の前身「高円寺銀座連」がスタート

1970年(昭和45年)

「高円寺銀座連」を発展解消し「江戸っ子連」誕生。

1977年(昭和52年)

江戸っ子連として初めての徳島研修旅行。 そのとき、当時の杉谷連長(現会長)が前夜祭での阿呆連舞台踊りに衝撃を受ける。 踊りを追求することを改めて決意し、阿呆連を師と仰ぐようになる。 高円寺初の提灯踊りを江戸っ子連が導入。

1981年(昭和56年)

江戸っ子連として初めての徳島研修旅行。 結成当時からこの頃まで女性の男踊りもあったが阿呆連追及の為 女性は女踊り、男性は男踊り、鳴り物の3パートへ編成を変える。

1985年(昭和60年)

浴衣デザインを変更。肩の模様は阿呆連の破れ傘に対し、東京のシンボルである桜とイチョウ、裾は吉野川に対し桃園川をイメージしたものとなる。

1987年(昭和62年)には、提灯を一回り小さくし、阿呆連使用サイズに変更。

1990年(平成2年)

江戸っ子連結成20周年記念公演を「セシオン杉並」にて開催。

1996年(平成8年)

江戸っ子連結成25周年記念ハワイ公演開催。アロハタワー前で踊る。 この年より若手連員のみの徳島研修が正式にスタートする。

2000年(平成12年)

江戸っ子連結成30周年記念公演をセシオン杉並にて開催。 高円寺本番では初めて阿呆連との合同踊りとなる。

2001年(平成13年)

徳島研修に阿呆連の浴衣で参加させていただく。

2005年(平成17年)

「みちのく阿波踊り」に出演、東北に初めて高円寺阿波おどりが舞う。
★高円寺阿波おどり振興協会がNPO法人となる。
翌年には山形・福島出演。東北への遠征も恒例となる。
★高円寺阿波おどりが50周年を迎える。

2009年(平成21年)

連協会合同出演の「ふるさと祭り」に参加。東京ドームに阿波おどりが舞う。
★平野連長が高円寺阿波おどり連協会会長に就任する。

2010年(平成22年)

江戸っ子連結成40周年記念公演を吉祥寺「前進座劇場」にて開催。

2011年(平成23年)

3.11日本が東日本大震災に直面した年。チャリティー・復興イベントにも高円寺阿波おどりが一丸となり復興支援を行う。高円寺阿波おどりも異例の15時開催。師匠・阿呆連から6名もの参加を頂き、踊りへの力を頂く。

2013年(平成25年)

高円寺阿波おどりで師匠阿呆連に単独で参加頂き、十数名より徳島の息吹を感じ、弟子としての基本を再確認させられる。

2014年(平成26年)

東京観光財団主催のタイ企業パーティ、国際児童基金チャリテ―公演等、海外事業関連の連協会合同出演も増えてくる。

2015年(平成27年)

合宿に阿呆連数名が初めて参加、高円寺阿波おどりにも参加頂き合同阿波おどりとなる。ザ・フォースアベニュービックバンドサウンズオーケストラとジャズで初めてのコラボレーション。「Sing Sing Sing」で踊らせていただく。

2017年(平成29年)

第48回東京都民族芸能大会にて東京芸術劇場で初めて阿波おどりが舞う。 また、NHK紅白歌合戦にひょっとこ連と合同にて、サポート出演。

2018年(平成30年)

阿呆連70周年記念公演に姉妹連として出演。

2019年(令和1年)

東京高円寺阿波おどり振興協会が地域伝統芸能大賞活用賞を受賞。 奈良県橿原市で開催された記念式典で、江戸っ子連が演舞を披露させていただく。

2020年(令和2年)

江戸っ子連はさらなる飛躍を目指します!